失敗しないプログラミング参考書の選び方②

こんにちは!

あゆです!

 

 

今回は前回に引き続き、

プログラミングの参考書の選び方に

ついて紹介します!

 

まだ、前回の記事を読んでいない人

ぜひ、こちらの記事も

読んでみてください。

 

programming-method.hatenablog.com

 

前回は主にプログラミングの

基本について書かれている

 

「解説型」の本の選び方を紹介しました。

 

 

今回は実際にコードを書いて

開発していくための

技術を身に着けるための

 

「実践型」の参考書について

見ていきます!

 

 

ここできちんとした参考書を

選ばないと、

 

あれ、本読んだけど、

結局、自分の作りたかった

もののつくり方はわからない…

 

せっかく勉強したのに

あんまり意味がなかった

ということになってしまします。

 

時間を無駄に使って後悔しないために

ぜひ、この記事を読んで、

参考書選びをマスターしてください!

 

辞書, 参考書, 学習, 意味, 知識, テキスト, 教育, 情報, 学ぶ, 本, 研究, ライブラリ, 単語

 

 

「実践型」の参考書を

選ぶときのポイント

 

自分の作りたいものに近い例がある

 

サンプルコードがダウロードできる

 

の2つです

 

 フック, チェック マーク, チェック, 完成品, 仕上げ, To-Do, Todo, 一覧

 

 

まず、

当たり前ですが、自分が作りたいものの例が

きちんと載っていないと、

初心者の場合はいきなり

何か作るのは難しいです

 

 

はじめに、

参考書のサンプルコードを使って

どのようにできるのかを

知った後、

自分なりにカスタマイズ

していくことで、

より早く作りたかった

ものを作ることができます!

 

 

最初のうちは1つの作りたいものに関して

なるべく詳しく説明してある

方が挫折しにくいので、

 

もし、

作りたいものが決まっている

場合は、

 

いろいろなもののつくり方が

載っているものよりも

 

1つの作りたいもの(トピック)が

充実しているものを選びましょう!

 

 

例えば、

アプリのつくり方と、

チャットボットのつくり方が

両方紹介されている

ものではなく、

 

チャットボットを作りたいなら

 

チャットボットについてのみ

書かれている本を

選びます。

 

 

単純に、

同じページ数の

本だった場合、

 

2つがのっていると、

1つだけのものの半分の情報しか、

それぞれのトピック(アプリやチャットボット)

について得ることが

できません。

 

 

ということは

より丁寧に

あなたが作りたいものについて

書いてあるのは、

 

1つのトピックについて

述べられた本

になります。

 

 

2つ目の

サンプルコード

関しては

 

プログラミングは

実際に動かしてみたり、

コードを書いてみたり

しないと上達しないので、

そのためには

お手本が必要です。

 

スポーツをするときに

うまい人の

フォームをまねするように

 

野球選手, コウモリ, ミット, 捨てるとのボール, ピッチ, 野球, プレーヤー, ゲーム, スポーツ

 

 

プログラミングも、

すでにできている

 

サンプルコードをまねすることで

 

上達するのです!

 

 

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では具体的に

どのようにこうした本を

見つけていけばよいか見ていきます!

 

 

STEP1:「言語+作りたいもの」の本を探す

 

例えば、Pythonで画像認識をしてみたい!

という目標があった場合、

 

Python+画像認識

という本がないか探します。

 

もしここで見つからなかった場合は、

もう少し広げて

Python機械学習

で探してみます

 

 

STEP2:目次を確認

目次を確認して、

あなたのつくるものに

ついて説明しているか

確認します。

 

例えば、STEP1で画像認識が見つからず、

機械学習の本を選んでいる場合は、

しっかりと画像認識に関して

説明されているか

確認します。

 

 

STEP3:サンプルコードの有無を確認

 

ここが一番重要です!

 

サンプルコードは非常に

重要なので、

必ず、ダウンロードできるものがあるか

確認しましょう!

 

だいたい、

目次の前後か、

巻末の付録

書かれていることが多いです

 

 

STEP4:きちんとコードの説明があるか

 

本によっては実装よりも、

理論や数式の解説に

ページを割いていますが、

最初の段階では、

理論や数式の細かい説明よりも

 

むしろ

 

コードに関する細かい説明

 

が必要です

 

 

したがって、中をすこし見て、

 

このコードは○○という操作を示しています

 

という内容の記述があるか確認します!

 

ここまで、

選び方を紹介しましたが、

 

実際に

先ほどの画像認識の例で

考えると

この本がおすすめです!

 


 

 

 機械学習そのものの説明もありつつ、

実践に関しては

画像認識を取り上げ、

初心者から、中級、上級レベルの内容まで

カバーされている

内容の濃い1冊です。

 

ちゃんとサンプルコードもダウンロードできます!

 

これをしっかりやれば、

画像認識を自分でできるレベルまで

レベルアップできるでしょう!

 

 

 

今すぐ、

Pythonでまず、何を作ってみたいか

 決めましょう!

 

本屋さんにいったときには

その本を探してみましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

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