失敗しないプログラミング参考書の選び方①

こんにちは!

あゆです!

 

今回は、プログラミングを勉強したいけど、

参考書をどうやって、選ぼう

と迷っている方に、

 

失敗しない、参考書を選ぶには

どうすればよいか

 

紹介します!

 

 

プログラミングを勉強しようと思って、

とりあえず本屋さんには来たものの

 

たくさんプログラミングの本がありすぎて

 

どれを選んだらいいのか

 

わからない。。。

 

ネットで調べても、

いろんなサイトが、それぞれ

違う本をおすすめしていて

 

 

結局どれ選べばいいの???

 

ということになります。

 辞書, 参考書, 学習, 意味, 知識, テキスト, 教育, 情報, 学ぶ, 本, 研究, ライブラリ, 単語

 

この記事にはそんな悩みを解決する、

 

参考書選びに非常に重要なポイント

 

を紹介するので、これを読み終われば、

これまでとは違った視点で、

 

あなたにピッタリの参考書が選べる

 

ようになるでしょう。

 

 

 

 

現在では、

ネット上にもプログラミングを

勉強するためのコンテンツが

たくさんありますが、

 

 

より体系的に

プログラミングを身に着けるためには

1,2冊プログラミングに関する本

を読むことをおすすめします。

 

 

 

参考書を選ぶときに注意するポイントは

 

自分のレベルやタイプに合わせた本

 

見つけるということです

 

プログラミングの参考書には

初心者を対象にしたものから

上級者を対象にしたものまで

 

非常に幅広くあります。

 

もし、ここで、

自分のレベルやタイプとは違う本を選んでしまうと、

書いてある内容がわからず、

 

難しい、、

よくわからない、、、

 

ということになってしまいます。

 税, 書類, 会計, ビジネス, ファイナンス, 予算, 経済, 課税, 金融, 会計士, 開いた本, 眼鏡

 

また、私は、

プログラミングの参考書は

大きく2種類に分けられると

考えています。

 

1つは

用語の解説や概念、コードの書き方

など、プログラミングの基礎になる

部分について紹介したもの

 

私は

「解説型」

と呼んでいます

 

 

もう1つは

実際に何か作ってみるタイプのもの

例えば、Webアプリを作ってみよう

や画像認識をしてみよう

などです。

 

こちらは

「実践型」

と呼んでいます

 

一番初めに

参考書を選ぶときには、

この両方のジャンルの本を

1冊ずつ選ぶことを

おすすめします。

 

そうすることで、

 

体系的にプログラミング

そのものを理解し、

同時に、

実践的に、作れるようになる力

を身に着けることができます。

 

 

それでは、

少し長くなるので、

ここから2回にわけて

実際に

自分のレベルにあった、

「解説型」と「実践型」の本を

選ぶ見分け方を説明します!

 

 今回は

「解説型」の選び方を見ていきます!

 

 

STEP1:「勉強する言語+入門」といった本を3冊程度見つける

ここでは主にPythonを取り上げるので

Pythonの例でやってみます。

 

Python+入門」、あるいは「Python+初心者

といったタイトルの本を見つけます。

 

例えば、以下のような本です。

 


 

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 STEP2:目次を見る

本に目星をつけたら次に確認するのは

目次です。

 

この時に確認するポイントは

プログラミングの基礎となる概念

説明しているか

です。

 

それをチェックするための

キーワードは

  • for文(繰り返し)
  • if文(条件分岐)
  • 型、変数
  • メソッド
  • クラス

です。

 

こうした要素にあまり

ページを割いていない場合は

初心者向けでない

可能性が高いです。

 

今はそれぞれの意味は分からなくて

大丈夫です!

 

これから本を読んで勉強することなので

 

これらの基本的事項がきちんとしているものを

「解説型」の参考書では選ぶ必要があります。

 

 

 

STEP3:索引を見る

 

次は、索引を見ましょう。

索引は非常に重要なポイントです!

 

私のメソッドでは

索引が充実している本を

 

1冊は持つことをおすすめ

しています!

 

他の部分で見分けがつかない場合、

ここを特に重視しましょう!

 

今後の勉強効率に大きく関わります!

 

 

STEP4:中をぱらぱらめくる

ぼかし, ぼやけた, 本, 本のページ, 文学, 知識, 知恵, 読み取り, 読書, 参照

ここまでの段階で、最低限

必要なものはそろっている本

に絞ることができているので、

 

あとは自分に合いそうかをチェックします。

 

 パラパラとめくってみて、

 

色が多くてわかりやすそう

シンプルでよさそうなど

 

好みを確認します。

 

 

また、

あきやすい、わかりやすさを重視したいという人は

カラフルで、ページ数があまり多くないもの

 

 

しっかり、体系的に理解したい人は

ページ数が多く、章立てがしっかりしているもの

 

を選ぶといいでしょう!

 

例えば、

最初に選んだ本の中では

 


 

 

この本は、

全くプログラミングにふれたことのない

初心者

におすすめです!

 

カラー図解でわかりやすく説明しています!

後半は「実践型」の本と被るところが多いですが、

 

はじめての人でも取り組みやすいのが

最大のおすすめポイントです。

 

 

 

 この本も

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まだプログラミングをほとんどやったことのない

初心者におすすめです!

 

カラフルでサクサク読めます

 

そして、

もう1冊

 

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こちらの本はかなり体系的にPythonを勉強できます。

 

索引も充実しているので、

中級者、あるいは上級者になっても

重宝するでしょう!

 

 

ただ、いきなり始めると少し難しいかも

しれないので、

 

少しはプログラミングをやったことがある

(例えば授業で)

 

あるいは、

 

この前に初回した2冊のどちらかを読んだ後

使うといいかもしれません。

 

 

 

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してみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

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